今週いろいろ考えたことをまとめて、
タンゴ寿司を作ってみました。
1.はじめは、何だかモヤモヤとしていました。
タンゴの元となるものは、ブエノスアイレスの場末な港町で生まれたといわれています。
2.やがて、タンゴ寿司のしゃりの部分が生まれました。
ギターやバンドネオン、そして男と女を主人公として、タンゴとして形作られました。
3.タンゴ寿司が大きくなる糧となるネタができました。
劇場での演奏や、レコードの配布、歌詞の大衆化などによって、タンゴが普及しました。
4.タンゴ寿司はどんどん大きくなり、黄金時代を築きました。
ブエノスアイレスでは多くの人がタンゴを楽しみました。
5.タンゴ寿司は、今でも大きくなっています。
いまやタンゴはアルゼンチンだけでなく、世界どこへいってもあります。
外伝(日本編)1:タンゴ寿司は日本にもやってきました。
音楽、ダンス、それぞれの伝道師がやってきて、日本にも根付きました。
外伝(日本編)2:日本ではタンゴ寿司のネタが大きくなりすぎました。
日本ではみんなちょっと商売っ気が走りすぎました。
外伝(日本編)3:でも今ならきっと大丈夫!日本のタンゴ寿司をこうしましょう。
日本にタンゴの楽しみが伝わって、日本でもタンゴが普及していくかも。
[ハングル・2] 依頼・命令
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○用言(動詞)などの後
~なさいます。(打ち解けた丁寧+依頼)
~なさいますか?(打ち解けた丁寧+依頼)
(母音で終わる用言)+세요(セヨ)(?)
(子音で終わる用言)+으세요(ウセヨ)(?)
~してください。(打ち解けた丁寧+命令)
(母音で終わる用言)+아요(アヨ)(?)
(子音で終わる用言)+...
12 年前
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